スペアタイヤで走行可能な距離と速度は何キロまで!?

スペアタイヤ

パンクやバーストなど、タイヤに万が一のことがあった場合、スペアタイヤを装着して走行することもあると思う。

そこで今回は、スペアタイヤで走行することができる距離と速度について投稿してみたい。

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距離

スペアタイヤを装着して走行可能な距離は、100キロ前後と言われている。

それ以上の距離を走ろうと思えば走ることも可能だが、安全に走行できる保証はないと言わざるを得ない。

と言うのも、通常のタイヤに比べ、スペアタイヤはかなり簡素なつくりになっており、耐久性も低いのだ。

見た目もかなりショボいが・・・。

よって、スペアタイヤを装着した状態を放置せずに、速やかに故障したタイヤを修理するか、新しいものを用意することが大切と言える。

速度

スペアタイヤの耐久性は万全でないだけに、走行速度にも注意しなければならない

これについては、一般的には、時速70~80km/h以下で走行することが望ましいとされているようだ。

現物を見れば一目瞭然だと思うが、スペアタイヤの幅は非常に狭いものがほとんど。

よって、グリップ力(路面をとらえる力)に難があるし、他のタイヤとのサイズの違いもあるので、高速走行に向かないことは言うまでもない。

スペアタイヤを装着して走行する場合には、なるべく高速道路の利用は避けた方がよいように思える。

その他注意点

スペアタイヤを装着した状態では、通常よりも車高が下がっているケースが多い。

よって、普段は問題なくクリアしている段差でも、上手く通過することができなくなる可能性がある。

他のタイヤとのサイズの違いにより車体バランスが悪くなることも考えられるので、普段以上に安全運転を心がけなければならないのだ。

また、空気圧の確認も忘れずに行わなければならないが、取り扱い説明書をしっかりと読んで、スペアタイヤの適正空気圧を把握しておこう。

タイヤチェーン

スペアタイヤにチェーンを巻くことはできない。

よって、雪道走行中に前輪が故障した場合は、まずは後輪を外し故障した前輪の代わりに装着する。

次に、その後輪にスペアタイヤを装着し、最後に前輪にチェーンを取り付けるのが正しい。

こうすることで、スペアタイヤにチェーンを巻くことなく雪道を走ることが可能になるので、是非とも覚えておいて欲しい。

終わりに

タイヤが故障しスペアタイヤで走行することになった場合は、決して無理をしてはならない。

控えめな走行速度を維持しながら安全運転に努めるとともに、できるだけ早急に正規のタイヤを装着し直すようにしよう。

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