カーシェアリングとは!? 利用料金やレンタカーとの違いを知ろう!

カーシェアリング

最近で、”カーシェアリング”や”カーシェア”と言う言葉を耳にする機会が多くなったが、これらをよくわからない人も多いと思う。

そこで今回は、このカーシェアリングの仕組みについて投稿するので、是非とも最後まで読んで欲しい。

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カーシェアリング

会員登録を行った会員間で自動車を共同使用する仕組みをカーシェアと言う。

ヨーロッパを発祥とし、後にアメリカや日本に広まった歴史を持つが、日本では法律上はレンタカーと同様の扱いを受ける。

利用方法等その他の具体的事項については、以下を参照して欲しい。

利用方法

利用方法は簡単だが、いずれの業者を利用するにも会員制が原則であるため、まずは会員登録を済ませる必要がある。

実際に車を使用する場合は、電話またはインターネットから予約をして、使用開始時間までに車が保管してある駐車場まで行けばよい。

その後、利用予約時に指定した返却時間までに車を元の駐車場に戻してその回の利用が終了する仕組みだ。

使用時間を延長する必要がある場合はカーナビに取り付けられている連絡機能を使い延長手続きをすることができるが、その分の料金が加算される。

乗り捨て

カーシェアは乗り捨てが可能と思っている人も多いと聞くが、乗り捨ては原則不可能である。

乗り捨てとは、車を元の駐車場に返却することなく移動先にそのまま放置することを言うが、一部の特別なケースを除いては、これを禁止している業者がほとんどだ。

使用が終わったら元の駐車場に車を戻すのが原則と覚えておくのがよいだろう。

料金(タイムズカープラスの場合)

料金設定は各業者ごとに異なるが、今回は、業界最王手のタイムズカープラスの料金を見て見たい。

利用者が負担するのは、主に、①登録料金②月額基本料③貸し出し料金の3つである。

詳しくは以下で説明するが、料金シュミレーションもできるようなので、一通り目を通してから試してみて欲しいと思う。

登録料金

こちらは初期登録にかかる費用だが、実際にはカード発行手数料のことである。

料金は1,550円(1人1枚)だが、法人プランの場合はその半額以下の648円でカードを発行することが可能だ。

月額基本料金

続いては月額基本料金だが、個人プランと家族プランは1,030円、法人プランと学生プランの場合は月額基本料金が発生しない。

一見すると法人プランと学生プランの方がお得のようにも思えるが、個人プランと家族プランには1,030円の無料利用料金が付属される

これを貸し出し料金に充当することができるので、実際には月額基本料金が発生しないと同じことと考えてよいだろう。

  月額基本料金 無料利用料金
個人プラン 1,030円 1,030円
家族プラン 1,030円 1,030円
学生プラン なし なし
法人プラン なし なし

貸し出し料金

最後は貸し出し料金だが、こちらは車を利用するごとに発生する。

貸し出し料金は”ショート”と”パック”の2種類が設けられているが、詳細は下にある表を確認して欲しい。

  料金 距離課金
ショート ベーシック 206円/15分 なし
プレミアム 412円/15分
パック 6時間 4,020円
12時間 6,690円 16円/走行km
24時間 8,230円
アーリーナイト 2,060円
レイトナイト
ダブルナイト 2,580円

なお、ショートプランにある”ベーシック”と”プレミアム”のどちらを選択するかで、利用できる車の車種が異なる。

ベーシックにはデミオやプリウスなどの大衆車、プレミアムはBMW等の外国車やノアやCX-5などの大きめの車が用意されているようだ。

保険

車両には保険がかけられているので、万が一事故を起こしても、対物対人ともに保険を適用することができる。

よって、原則として利用者の負担はゼロと考えてよいが、車両が使用できなくなった場合には、ノンオペレーションチャージ(NOC)を業者に支払わなければならない。

NOCとは、その車両を使用できないことにより業者が被る損害を補償するものであるが、簡単に言えば迷惑料に該当する。

負担額は、当該自動車が自走可能の場合は20,000円、自走不可能な場合には50,000円を設定している業者が多いようだ。

ちなみに、このノンオペレーションチャージは、多くのレンタカー会社でも同様に運用されている。

レンタカーとの違い

カーシェアリングとレンタカーの違いが気になるところだが、一般には、カーシェアリングはレンタカーよりも短時間の利用に重点を置いていると言われている。

料金も、短時間利用した場合に安価になるように設定されているが、長時間利用した場合には、レンタカーを借りる方が安く済む場合もあるようだ。

従来のレンタカーは、休日等のまとまった時間を利用して遠くまで出かける利用者を対象としていたが、カーシェアであれば、買い物や送迎など短時間の使用も可能

よって、より身近と言うか日常的な用途に利用できると考えてよいと思う。

地方や農村部ではそうはいかないだろうが、都市部にお住まいで自宅の近くに車を借りることができる駐車場がある人にとっては、非常に便利な存在と言えるのではないだろうか。

終わりに

今回はカーシェアリングについて投稿してきたが、条件が合う人にとっては、非常に魅力的なサービスだと思う。

自動車の購入費用や税金等も一切発生しないので、都市部にお住まいの方は、積極的に利用を検討されてみてはいかがだろうか。

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