猫や犬も車酔いする!? ペットの車移動時の注意点を理解しよう!

車に乗る犬

“車酔い”に悩まされている方も多いと思うが、人間のみならず、これが犬や猫などのペットにも起こり得ることをご存知だろうか。

今回はこのペットの車酔いについて投稿するので、ぜひ最後までお読みいただければと思う。

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ペットと車酔い

車酔いは、加減速や横揺れにより三半規管が刺激され、自律神経が失調した状態に陥ることで発生するが、私たち人間のみならず犬や猫などの動物にも起こり得ると言われている

睡眠不足や車のシートの匂いが酔いの原因になることもあるが、犬や猫の嗅覚は人間とは比較にならないほど優れているため、特に後者については十分に納得できる話だと思う。

ペットが移動に慣れていない場合は、外に連れ出されただけで極度の緊張状態に陥ってしまい余計に自律神経が乱れてしまう可能性もあるだけに、決して甘く考えることができない問題なのだ。

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症状

ペットが車酔いした場合、①嘔吐、②よだれを垂らす、③落ち着きを失うなどの症状が現れることが多い。

その他、④失禁や⑤鳴き止まない、(犬が)吠え続けるなどの現象が見られる場合もあるが、車での移動中にペットの様子が普段と異なる場合は車酔いを疑うことも必要である。

ペットの車酔いの症状
  • 嘔吐
  • よだれを流す
  • 落ち着きがない
  • 失禁
  • 鳴き止まない
  • あくびをする

また、人間同様ペットにも車酔いしやすい体質とそうでない体質の個体が存在するので、過去に車酔いを経験した猫や犬を移動させる場合は特に注意したいところだ。

防止対策

車酔いを防止する最良の方法は車での移動を避けることであるが、ペットを家の外に連れ出す機会があるとすればそのほとんどが動物病院への通院が目的だろうから、歩くことが可能であれば徒歩で移動させるのがベストである。

私の経験上、移動距離が長くなるほどペットが酔う確率も高まるので、可能な限り近場の病院を選択することも大切なポイントだ。

また、どうしても車に乗せなければならない場合には窓を少し開けて換気をするだけで車内の匂いの影響を緩和できるし、急激な加減速や乱暴なハンドル操作を控えることも有効な車酔いの予防対策になるので、是非実践していただきたいと思う。

車内放置も厳禁

車の中の犬

車酔いからは少々話が逸れるが、ペットを車内に放置することも絶対に行ってはならない。

特に夏場の強烈に日差しが降り注ぐ環境では車内の温度があっという間に信じられないほどの高温になり、閉じ込められたペットが熱中症に罹る恐れがあるからだ。

ご存知の通り犬や猫は人間よりも暑さに弱く、最悪の場合は命を落としてしまう可能性もあるだけに、十分に注意したいところである。

終わりに

人間だけでなく、犬や猫も車酔いをする可能性があることをご理解いただけただろうか。

これを防止するためにも可能な限り車を用いずにペットを移動させたいところであるが、どうしても車を使わなければならない場合は、換気と慎重な運転の実践を忘れないようにしよう。

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