デミオには必要!? フォグランプの役割と必要性とは!

デミオ・ヘッドライト

最近の車には、”フォグランプ”を搭載しているものが多いがその役割はどのようなものなのだろうか。

私が所有するデミオ・ガソリンモデルには付いていないのだがその必要性とは・・・。

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役割

最近の自動車では、そのほとんどにフォグランプが搭載されているが、ヘッドライトの下に付いているケースが多い。

”ヘッドライトの下の方にあるライト”がフォグランプだと考えてよいと思うが、ヘッドライトが上でフォグランプが下と言うのが、定番のパターンのようだ。

”フォグ”と言うのは英語で”霧”を表す言葉であるが、その名の通り、霧がかかった時に前方の視界を確保することを目的として搭載されているのである。

同時に、対向車に自車の存在を知らせるという役割を担っていることも事実だ。

さらには、デザイン性の向上にも貢献していると言えるが、フォグランプが搭載されることにより車のフロントがより引き締まり、豪華な印象を与えてくれる。

フォグランプの役割
  • 前方視界の確保(悪天候時)
  • 対向車への自車の存在を知らせる
  • デザイン性の向上

必要性

濃い霧がかかっていたり吹雪が発生している状況で運転する場合、フォグランプで車の間近を照らすことができれば、運転が楽になることは事実である。

また、対向車に自車の存在を知らせることも極めて重要であるため、やはりフグランプの必要性が高いと考える人も多いかもしれない。

ところが、HIDLEDなどの新たな技術により、ヘッドライトのみで非常に明るく前方を照らすことが可能になった近年は、少々事情が異なる。

”フォグランプがなくても全く運転に支障がない”と言う車も少なくないのだ。

私のデミオもそのケースで、”フォグランプがなくても安全性には全く影響はない”とディーラーの営業マンも話していた。

近年の自動車について言えば、フォグランプの役割は運転性能の向上ではなく、デザイン性の向上にとって大きな役割を果たしていると言えるかもしれない。

デミオの搭載状況

デミオの場合、フグランプが標準装備されるのは、ディーゼルモデルの上位2グレードのみである。

モデル名 フォグランプ  モデル名 フォグランプ

ガソリン

13c ×  ディーゼル    
13s × XD ×
13s touring × XD touring
13s touring L package × XD touring L package

ガソリンモデルや、ディーゼルモデルの下位グレードには搭載されないのだが、先述の通り、ヘッドライトで十分と言う考え方があるらしい。

とはいえ、ガソリンモデルでは”13s”と”13c”、ディーゼルモデルでは”XD”のヘッドライトがハロゲンであることが少々気になってしまう。

LEDならともかくとして、ハロゲンでは悪天候時の前方視界の確保が難しくなる可能性を否定できないので、購入を検討されている方は暗い状況で試乗してみるのもよいかもしれない。

ディーゼルモデルとの差別化

デミオ・フォグランプ

ガソリンモデルにフォグランプが搭載されていない理由としては、やはり、”ディーゼルモデルとの差別化”があると思われる。

マツダが、戦略的に”小型クリーンディーゼルエンジン”を全面的に押し出していることは、ご周知の通り。

ディーゼルモデルを最上位グレードに設定し、フォグランプ始め最高の装備を搭載することで下位モデルとの差別化を図っているのだ。

後付け可能

フォグランプが標準装備されない場合でも、ディーラーオプションで搭載することができるし、納車後に後付けすることも可能だ

価格は、33,372円(税込)だが、LEDフォグランプになると、73,249円(税込)とかなり高額になる。

しかし、個人的にはフォグランプありの方がかっこいいことは間違いないし、財布に余裕が出来たら是非とも取り付けたいと思う。

終わりに

デミオのケースを考えてみても、悪天候時の視界の確保という本来のフォグランプの目的は、ヘッドライトのみでも十分に果たすことができるようだ。

最近の車にとってのフォグランプの役割は、”デザインの向上”と言う面が大きいと思う。

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