ミニバンの定義・意味とは!? デカイのにどうして「ミニ」なの?

ミニバン

近年、ミニバンの人気が非常に高まっているようだが、たくさんの人が乗り込むことができる広さが魅力的だ。

しかしながら、車体は大きいのになぜ”ミニ”が付くのだろうか・・・。

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バン

ミニバンの意味を知るためには、まず、Van(バン)の意味を確認する必要がある。

ついては、英語表記からすれば、正確には”バン”ではなく”ヴァン”と書かなければならないのだが、今回は前者で表現することを断っておきたい。

早速、英和辞典を開いてみると、Van=”荷物を運ぶための屋根付きの車、トラックと描かれている。

実存する車で言えば、トヨタのハイエースがまさにこれに該当するようだが、以下のページで画像を確認して欲しい。

他にも、ハイエースよりももう少し大きめの車や、荷室部分がトラックに近い正方形になっている車もバンと呼ばれることがあるようだ。

Van:荷物を運ぶための屋根付きの車、トラック

ミニバン

バンがどのようなタイプの車であるかを理解することができれば、”ミニバン”の定義は自ずと見えて来る。

バンよりも少し車体が小さいため、”ミニバン”と呼ばれているのだ。

その代表とも言えるアルファードやエルグランドは、ミニと言う言葉が付くことに違和感を覚えるほどデカイのだが、本来のバンがもっと大きいのだから妙に納得できる。

ちなみに、我が国のミニバンと呼ばれる種類の車は、3列シートとスライド式ドアを採用していることが多い。

このタイプの車であれば、必ずしもボックス型ではなく、ホンダのオデッセイのような少々車高が低い車であってもミニバンと呼ばれるようだ。

このような事情を考えれば、わが国におけるミニバンの定義は、”室内長が長く、室内の高さがわりと高く、3列シートを有している車”と言うことになるのではないかと思う。

また、ハイエースに代表されるように、本来のバンは仕事用に利用されるケースが多い。

よって、”仕事で使うのがバンで自家用車はミニバン”と考えている人も一定の割合で存在するようだ。

終わりに

本投稿を読んでいただいた方には、ミニバンの定義と、バンとの違いについてご理解いただけたと思う。

いずれせよ、わが国でミニバンが大きく活躍していることは事実であり、ミニバンを製造する各社の動向にもさらに注目が集まるものと思われる。

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