一生の半分以上を寝て過ごす猫! 睡眠時間が長い理由は?

猫 睡眠

私は猫を飼っているのだが、とにかく寝ている。

昼間も夜も眠っているのだが、その睡眠時間が気になり調べてみたので投稿することにする。

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猫の睡眠時間

猫の睡眠時間は、1日当たり14時間と言われている。

私たち人間の睡眠時間が1日7~8時間であるから、その約2倍の時間寝ていることになる。

1日の中でも寝ている時間の方が長く、1日14時間睡眠とすれば、24時間のうち約60%が睡眠時間と言うことになる。

一生の内の約60%の時間が睡眠に使われているのだから、何とも興味深いことである

確かに内の猫を観察していても基本的に寝ている。

本日の様子を観察したのだが、以下のような感じである。

本日の我が家の猫の過ごし方
16時:起床、その後食事を摂り少々運動

18時:まったりとくつろぐ

20時:椅子の上で再び眠る

22時:人間とともに就寝

こうしてみると、活動時間は正味4時間で、残りの約20時間は寝ている事になる

年齢は6歳でそれほど高齢とも思えないのだが・・・。

長時間眠る理由は

なぜ猫はそれほどまで長時間眠るのだろうか。

その理由は、体力の消耗を防ぐためとされている。

猫たちは、眠ることで体力を温存し、余計なエネルギー消費をしないようにしているのだ

最近でこそペットとして買われる事が一般的になった猫だが、元来は野生動物であり、食料を確保するために狩りをしていた。

その結果次第では長期間にわたり食料にありつけない可能性もあり、できるだけエネルギー消費を抑える必要があったのだ。

ペットとなった現在でもその習性が残っているものと考えられる。

熟睡していない

猫 睡眠

とんでもなく長い時間眠っているように思える猫だが、実は、ほとんど熟睡は出来ていないようである

睡眠時間のうち、熟睡しているのは約20%とも言われている。

これも野生動物時代の習性の名残と考えられ、身に迫る危険に備えていつでも行動できるように準備しているそうだ。

とは言え、生まれた頃から家の中で生活し、特に周りに危険がない環境に慣れてしまっている猫であれば、熟睡する時間が長くなる傾向にあるようだ。

我が家の猫も生まれたばかりの頃から人間の手で育てたのだが、触っても全く起きない事も珍しくなく、普通に熟睡しているようだ。

一方、元野良猫だった子もいるのだが、そちらは終始リラックスすることはなく、座ったままの姿勢で眠っていることがほとんどだ。

少しでも物音がするとすぐに目を開け、行動しようとする。

終わりに

長時間眠っている猫をみると、少々怠けた動物のようにも思えるが、実は、野生動物として生き残るためのノウハウを実践しているのだ。

猫は、睡眠を通じて無駄な体力の消耗を抑えると同時に、いつでも臨戦態勢に入ることができるように万全の準備をしている。

見た目の可愛らしさとは裏腹に、極めて合理的な生活をしている動物であると言えるだろう。

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