猫が懐くための条件を考察! 子猫の時の接し方が大事?

猫

人間に懐いた猫は大変かわいらしいものである一方で、野良猫のように全く人間に懐いてくれない猫もいる。

そこで今回は、どのようにすれば猫が人間に懐くのかを考えてみた。

スポンサーリンク

生後4週間~8週間が重要

猫が人間に懐くためには、子猫の時の接し方が重要と言われている。

中でも、生後4週間を過ぎたあたりからの接し方が特に重要とされている

この時期は、子猫が社会性を身につけ始める時期とされており、この時期をどのような環境で過ごすかによって、猫の性格そのものが決定されるとも言われている。

ここで、人間と触れ合う時間が確保され、しっかりとスキンシップをとることができれば、懐いてくれる確率は高い。

私は猫を6匹飼っているのだが、この時期の過ごし方が異なると、猫の人間に対する懐き方に大きな差が出ることを実感している。

人間が育てた場合

猫

一番初めに我が家に来た猫は、生後4週間ほどで拾われ、人間の手によって育てられた。

哺乳瓶でミルクも飲ませたし、一緒の布団で寝せたりもした。

その結果、幼い頃から人間と同じライフスタイルを送るようになったし、我々飼い主を母親のように思っているのではないかと思われるほど懐いている。

何か要求があれば近くに来て知らせるし、不満があれば抗議しに来る。

人間をコミュニケーションの相手として認識しているようだ

猫によって育てられた場合

猫

他の4匹に関しては、主に母猫によって育てられた。

怪我をしていたので保護した野良猫から生まれたのだが、さすがに4匹の面倒を見る時間がなかったので、基本的には母親に任せたのである。

もちろん、たまには遊んであげたり、抱っこしてあげたりはしたものの、基本的には猫同士の社会の中で育ったと言える

このようにして育った猫たちは、やはり人間によって育てられた猫に比べると懐いていないと言う印象を感じてしまう。

近付いても逃げると言うことはないし触ることもできるが、あまり人間に関心がないように思える。

抱っこされるのも嫌なようだし、爪を切るときや病院に行くときは逃げる・・・。

同じ飼い猫で、同じ家の中で生活していると言っても、幼い頃の環境の違いによってかなりの性格の差が生じると言うことを痛感されられる事例である。

大人の猫は

猫

子供の頃から育てることができる場合とは異なり、大人の段階で保護した猫については、懐かせるのは余計に大変だ。

もちろん個体差はあるものの、なかなか懐いてくれないことが多い。

最も効果的な方法としては、”可能な限り余計なことはしない”ことである。

猫は大変かわいらしいので、つい触ったり抱っこしたくなったりしてしまうことは当然なのだが、できるだけそのような行為は控えるべきだ。

必要以上の人間の干渉は、猫にとっては迷惑と感じられるケースが多いのだ。

できるだけ構わずに放置し置くことが望ましい。

人間が干渉せずに猫の自由にさせてやる、猫に余計なストレスを与えないことが最も効果的と考えられる。

そうすることで猫が”人間は危険な存在ではない”と認識してくれれば目標は達成されたと言うことになる。

後は自然に懐いてくれるだろう。

終わりに

猫が人間に懐く条件として最も重要なのは、やはり、子猫の段階での生活環境である。

幼い頃より人間と触れ合い、私たちが愛情を持って接してやれば、しっかりと懐いてくれるはずだ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク