猫のふみふみの理由は? かわいらしいがその意味が気になる!

猫 ふみふみ

ずっと気になっていたのだが、うちの猫がよく”ふみふみ”している。

私の膝の上に乗ると、喉をゴロゴロ鳴らしながら同時に”ふみふみ”するのだが、その理由は一体何なのだろうか。

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ふみふみとは

猫のふみふみとは、猫が人間の膝の上に乗り、前脚を動かし、まさに”ふみふみ”する動作をすることを指す。

猫を飼っている人であれば、一度は見たことがあると思う。

必ずしも人間の膝の上で行うのではなく、布団や毛布の上で行う場合もあるようだが、柔らかいものの上で行う傾向にあるように思える

子猫のときの名残り

猫 ふみふみ

猫のふみふみは、”子猫時代の名残”によるものらしい。

子猫の頃、母親の母乳を飲む際に、この”ふみふみ”の動作をするようだ。

母親の母乳を飲んでいるときは、猫も安心するのか、気分よく感じているそうだ。

と言うことは、人間の膝の上で”ふみふみ”する場合も、猫は気分よく感じていると言うことになる。

実際に、我が家の猫がふみふみするとき、喉を”ゴロゴロ”鳴らしながら行っている。

猫が喉を鳴らすときは気持ちよく感じているときであるから、やはり、猫は気分よく”ふみふみ”していると考えて間違いない。

また、ふみふみすることで母親の乳腺を刺激し、母乳の出をよくする目的があるとも言われている。

親離れできていない

ふみふみは子猫が母乳を飲む際の仕草であると言うことは、大人になってもふみふみをする猫は”精神的には子猫のまま”と言うこともできる。

親離れできていないのだ

これには、やはり子猫時代の過ごし方が大きく影響していると考えられる。

と言うのも、母猫によって子育てが行われる場合、離乳の時期になると母猫が子猫を追い払う仕草をするのだ。

これによって、子猫は次第に母乳を飲むことをやめるようになるのだ。

もちろん、この時期にはすでに固形物を食べることができるので、それで十分なのだ。

ところが、生後1ヶ月あたりのタイミングで人間のもとに来て、人間によって育てられた猫の場合はこの母親からの”離乳の促し”を経験していない。

と言うのも、人間のもとに来るまでに母親の母乳を飲む経験をしているので、当然”ふみふみ”の癖も付いている。

ところが、その後、人間の手によって育てられたために、母猫からの”離乳しなさい”、”ふみふみ止めなさい”と言う教育がなされていないのだ。

これが、成猫になったのちもふみふみを行う理由と考えられる。

母親と思われている

猫

ふみふみが子猫時代の名残であり、母親の母乳を飲むときの仕草であると言うことから考えれば、人間の膝の上でふみふみする場合は、その人間を母親と思っていることを意味する。

特に、人間によって育てられた猫であるほど、その傾向が強まるようだ。

ふみふみする猫の様子は大変かわいらしく、こちらが癒されるばかりでなく、猫もとても気分よくなっているので、しばらく可愛がってやることが望ましいだろう。

眠いときに行う

眠いときにもふみふみすることがあるようだ。

リラックスできている証拠で、同時に喉を”ゴロゴロ”鳴らしていることが多い。

この場合、必ずしも人間の膝の上で行うとは限らずに、毛布や布団の上で、一人で行っている光景も見かける。

いずれにせよ、リラックスして気分よくなっていることは間違いないだろう

終わりに

大人の猫が、子猫に立ち返りふみふみしていると考えると、余計にかわいらしく思えてくるが、猫も気分がよくなっているわけだからそのままそっとしておいてやるのがベストだ。

ふみふみする仕草は、とてもかわいらしく、人間を癒してくれる効果は抜群であるし、お互いにしあわせな気分になることができる貴重な機会でもあると思う。

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コメント

  1. 波田純 より:

    確かにふみふみは見ているだけで癒されますからねー。
    たまにしかしてくれないから、見ると嬉しい気持ちになりますね!