タイヤの空気圧に注意! 燃費や乗り心地に影響することも!?

空気圧チェック

タイヤ交換をするとハンドルが重く感じたり、逆に軽くなったりすることがあるが、空気圧の影響が大きいようだ。

そこで今回は、タイヤの空気圧と、燃費、乗り心地との関係について投稿してみたい。

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低圧

燃費の悪化

空気圧が低い場合に現れる影響として、まずは燃費の悪化が考えられる。

圧が低いと言うことは、極端に言えばタイヤが潰れている状態であり、より多くの面が路面と接することに。

結果、転がり抵抗が増し、燃費が悪化するのだ。

空気圧の過不足に関わらず、転がり抵抗が高いタイヤを装着している場合に燃費が悪化しやすいことを考えても、その影響は少なくないだろう。

ハンドル

空気圧が不足すると、ハンドルが重くなることがある。

燃費の悪化と同様、タイヤと路面との接地面積が増えるわけだから、ステアリングを切る場合にその影響を受けるのは当然。

操作により大きな力を必要とすることになるので、女性など腕力が弱い人にとってはなかなか厄介な問題かもしれない。

これにより、車の乗り味そのものが変わることもある

重いハンドルを好む人はよいかもしれないが、そうでない人が違和感を覚える可能性を否定することはできないはずだ。

外側の消耗

空気圧が低下することで、接地面の外側が路面と接することになり、その部分の消耗が激しくなることがある。

圧が高過ぎる場合は、逆に中央のみが減ることもあるようだが、いずれにせよ、平らなタイヤではなくなる可能性が・・・。

結果、タイヤの寿命を縮める恐れがあるので、注意して欲しい。

高圧

乗り心地の悪化

空気圧が高すぎるとタイヤが弾むように感じられ、全体的に乗り心地が硬くなることがある。

特に、路面状況が悪い箇所を走行する場合には大きな影響を受けることになるので、注意しなければならない。

中央の消耗

空気圧が高まることで、両サイドのたわみがなくなる。

結果、タイヤのセンターのみが路面と接地することになるので、その部分だけ磨耗してしまうことに。

空気圧が低い場合と同様、平らなタイヤではなくなってしまう。

バースト

空気圧が高すぎるとバーストしやすくなる

パンパンに膨らんだ風船と、それほどでもない風船のどちらが割れやすいかを考えれば、すぐに分かることだと思う。

特に、高速道路走行中のバーストは危険極まりないことであるので、絶対に起こらないようにしなければならない。

適正空気圧

空気圧

何よりも大事なことは、適切な空気圧を保つことである

空気圧計を使えば簡単に測定することができるし、ガソリンスタンドへ行けば無料で借りることができるので、機器を購入する必要もない。

このように、とりわけ大きな手間がかかるわけでもなくチェックすることができるのだから、定期的に確認し、適切な状態を保つことが重要だ。

また、タイヤ交換をした後には、必ず空気圧を確認しなければならない。

保管中に空気が抜けていることが考えられるし、タイヤをローテーションすれば、当然調整が必要となる。

フロントタイヤとリアタイヤでは適正空気圧が異なる場合も少なくないからだ。

ちなみに、車のドアを開けると適正空気圧の記載を確認することができるが、購入時に付属の純正タイヤのものである。

よって、スタッドレスタイヤを購入の際には、そちらの空気圧も必ず確認するようにしよう。

終わりに

以外と気にしていない人も多いようだが、タイヤの空気圧が走りに与える影響は大きい。

燃費の悪化やハンドルの重さはもちろんであるが、事故の防止と言う観点からも、適切な空気圧を維持するようにしよう。

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