デミオのタイヤサイズの違いが走りや燃費に与える影響とは!?

デミオ・タイヤ

各方面から高い評価を得ているマツダのデミオだが、今回はそのタイヤについて投稿したいと思う。

2種類のホイールサイズが用意されるが、燃費や乗り心地への影響を考えてみたい。

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ホイールサイズ

はじめに、新型デミオに設定されるタイヤサイズを確認しておきたい。

用意されるのは、15インチと16インチホイールの2種類だが、前者については、ディーゼルモデルの上位2グレードにのみ搭載される。

そのグレードは、”XD touring”と”XD touring L package”

ホイールサイズを選択することはできず、例えば16インチを装着したければ、対象グレードを選択するしかない。

よって、ガソリン車を選択した場合、15インチに限られることは少々残念だ。

ディーゼル車 サイズ ガソリン車 サイズ
タイヤ ホイール タイヤ ホイール
XD 185/65R15 15インチ 13c 185/65R15 15インチ
XD touring 185/60R16 16インチ 13s 185/65R15 15インチ
XD touring L package 185/60R16 16インチ 13s touring  185/65R15 15インチ
      13s touring L package 185/65R15 15インチ

走り

静粛性

15インチ装着モデルの方が静粛性に優れていると思う。

16インチ装着モデルはロードノイズがより大きいように感じられるが、自動車評論家の間にもこれを指摘する声があるようだ。

一般道よりも高速道路でその差が顕著になる印象を受ける。

15インチ装着モデルも、時速90km/hを超えたあたりからのロードノイズに若干の課題が残るが、それでも16インチ装着車よりは静かに感じられた

16インチを装着するディーゼルモデルは、遮音ガラスの使用などより高度な騒音対策がされていることを考えれば、やはりタイヤの影響が大きいのではないだろうか。

乗り心地

乗り心地もやはり違う。

今回のデミオは、他社のコンパクトカーと比較して明らかに足回りが引き締まっているのだが、これを”硬い”と感じる人もいるはずだ。

15インチ装着車でもそのように感じられることがあるが、16インチとなるとさらにその印象が強くなる

よって、荒れた路面では、乗り心地が悪いと感じてしまうかもしれない。

安定性

インチアップにより扁平率が低くなることもあり、車体の安定性では明らかに16インチの方がよい

直進安定性、コーナーで安定感共に申し分なく、高速道路での安定感はコンパクトカーの領域を間違いなく超越している。

16インチを装着するディーゼル車は車体が重く、それにより安定性が高まることも事実だが、一定の割合でタイヤの影響もあるはずだ。

16インチホイールは、よりスポーティーに走りたい人にとっては、最高の選択だと思う。

燃費

一般的には、インチアップすることで燃費が悪化する傾向にある

とは言え、基本的にガソリン車が15インチ、でディーゼル車が16インチを装着するため、単にタイヤと燃費の関係を比較することは困難だ。

ただし、ディーゼルモデルでも”XD”のみ15インチを装着しているので、”XD”と上位2グレードで比較すれば若干の違いが出るかもしれない。

もちろん、両モデルを乗り比べたことはないので、この点だけはわからないと言う他ないのだが・・・。

しかしながら、ディーゼルモデル・ガソリンモデルともに抜群に燃費がよいので、特に気にする必要もないとも思う。

特に、ディーゼルモデルであればエンジンの燃費自体がよいわけで、インチアップによる燃費悪化を懸念する必要はないはずだ。

デザイン

デミオ・タイヤ

もちろんデザインも違うが、明らかに16インチホイールの方がかっこいい

デザインの良さを前面に押し出しているデミオだが、大きな展示会や発表会などで登場するのは決まって16インチ装着モデルであるが、その理由は言うまでもないだろう。

とはいえ、15インチホイールも決して不満が出るような出来ではないし、他と比べれば十分にかっこいいと言えるだ。

よって、何が何でも16インチ装着モデルを選択する必要もないと思う。

終わりに

デミオに用意される2種類のタイヤだが、両者の違いは思いの外大きいようだ。

個人的には、よりスポーティーに走りたい人にとっては16インチ、乗り心地を重視する人には15インチがふさわしいように思える。

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