飛び石の修理のベストな方法とは!? 保険を使うと等級は下がる?

飛び石

運転中に、運悪く飛び石に当たってしまうことがあるが、今回はその修理方法について投稿したい。

保険の利用や等級ダウンの有無についても投稿するので、最後まで読んで欲しいと思う。

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飛び石

飛び石にやられてしまうと、なかなか大変なことになる。

仮にガラスにひびが入れば、前方視界が悪くなるのはもちろん、大変危険な状態なので速やかに修理しなければならない。

また、ボディに当たってしまった場合も、適切に対処しないと厄介なことに・・・。

ボンネットやバンパーであれば大丈夫だが、ドアなど鉄でできている部分に石が当たってしまうと、塗装が損傷して金属面が露出してしまう

その部分は常に空気に触れているので、そこから錆が生じてしまい、放っておくと周辺の塗装の下まで広がってしまうのだ。

その極端な例がトップの画像だが、見栄えも悪く悲惨なことになるので、その前に適切に対処するのが望ましいと言える。

修理

再塗装

最も確実な方法は、”再塗装”することである。

車を購入したディーラーに依頼するのがベストだが、その車と全く同じ塗料が使用されるので、完璧な状態、つまり以前と全く同じ状態に仕上げることも可能だ。

ただし、この場合、飛び石が当たった場所だけをピンポイントで再塗装することは難しい

結局、ドア一枚塗り直しになる確率が高く、修理料金も1万円~2万円と高額になるケースがほとんど。

さらに困ったことに、また飛び石にやられてしまう可能性も・・・。

せっかく綺麗に塗り直したのに再び傷が付いてしまうこともあり得るわけで、高額な塗装代を支払うことが合理的なのかどうかは判断が難しいところだ。

タッチペン

小さなチップ傷に対しては、修復用のタッチペンを使用することで、比較的簡単に応急処置を行うことができる。

これを使い、むき出しになってしまった金属部分に塗料を乗せてやれば、錆の心配もない。

ディーラーに頼めば、車種ごとの専用のペンを購入することができるし、値段も1,000円前後と塗装し直すよりも格段に安く済む。

小さな傷であれば、間近で見なければ気が付かないほどの状態に仕上げることが可能だ。

一旦車道に出ればいつ飛び石に当たっても不思議ではないことを考えても、ベストな修復方法と言えるのではないだろうか。

ただし、傷が大きかったり広範囲に及んでいる場合には仕上がりが悪くなる可能性があるので、再塗装するかどうかを適切に判断する必要があるかもしれない。

ガラスの損傷

修理

ガラスにひびが入ったり破損してしまった場合には、素直にディーラーやガラス修理専門店に修理に出すことをお勧めする。

ガラスについては、やはりプロに任せるのが何よりなのだ

もちろん、市販のガラス補強材を使って自分で対処することも不可能ではないが、ボディ修理のタッチペンと比べると扱いが難しい。

仮に失敗すれば、さらに危険な状態になりかねないだけに、少々リスクを伴う方法だと思う。

専門店に依頼した場合の修理代は、数万円~10万円前後と痛い出費ではあるが、致し方ないと割り切ることも大切なのではないだろうか。

また、車両保険を使うこともできるので、経済的負担を軽減することも可能である。

車両保険

飛び石による傷を修理をする場合にも、車両保険を使うことができる。

特に、ガラス修理の場合は修理代が高額になることが少なくないので、積極的に利用を検討したいところだ。

気になる等級だが、飛び石修理で車両保険を使った場合は、1等級ダウンとなる。

以前は、飛び石修理については等級据え置きだっただけに少々残念なところではあるが、致し方ないところか・・・。

実際に保険を使うかどうかは、発生する修理代と等級ダウンによる保険料の値上げを天秤にかけて、適切に判断しなければならない

もちろん、保険料金は保険会社やプランによって異なるので、自身が加入する保険内容についても詳しく勉強しておく必要があると思う。

予防

飛び石による損傷だけは、完全な予防方法がないと言うのが正しい答えだ。

いくら自身が安全運転を心がけたところでどうすることもできないことであり、走行中に自分の車に石が飛んでこないことを祈るしかない。

最低限できることとしては、前の車との車間距離を詰め過ぎないことくらいだが、高速道路ではかなりの効果がある。

逆を言えば、高速道路で車間距離を詰めることは、大きな飛び石のリスクを背負うことに。

走行時速が100km/hにもなる高速道路では、飛び石の勢いや飛翔距離が圧倒的に増大するからだ。

安全運転という観点からも、高速道路では十分な車間距離を確保することを心がけよう。

終わりに

飛び石による損傷を防ぐ完全な予防法はないが、これに当たってしまった場合は、迅速に対処するようにしよう。

長期間放置することだけは、避けたいところだ。

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