車のコーティングの種類とその効果・必要性について考えてみた!

コーティング

ボディコーティングと言ってもその種類は様々のようだが、それぞれどのような特徴があるのだろうか。

今回は、車のコーティングの種類とその効果について投稿したいと思う。

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種類

ボディーコーティングには様々なタイプがあるようだが、大きく分けると、以下のようになるらしい。

ボディーコーティングの種類
  • 油脂系(ワックス、ポリマー)
  • 樹脂系(ポリマー、フッ素系)
  • ガラス系

油脂系

ワックスタイプのコーティング剤がこれに該当するようだが、その名の通り油の力で水や汚れを弾くものである。

カー用品店などで販売されているものも多く、自宅で比較的簡単に施工ができることが嬉しいところだ。

一方で、劣化が早いと言うデメリットもある。

樹脂系

ポリマーやフッ素系のコーティング剤がこれに該当するが、やはり、市販化されている商品も多い。

施工作業も難しくないことがメリットだが、やはり、それほど長持ちはしないようだ。

特に、カーシャンプーによってコーティングが落ちやすいので、洗車でシャンプーを使用する人は注意が必要だと思う。

ガラス系

強度と持続性の両方において最も優れていると言われているのが、このガラス系コーティングである。

さらに細かく分類すると、①樹脂系にガラスの繊維を混ぜてあるタイプと②ガラス繊維に他の成分が混ざっているタイプの2種類があるらしい。

①に関しては、残念ながら、あまり高品質ではないようだ。

樹脂の部分は劣化しやすいので、ガラス成分が入っているとは言え、結局劣化しやすいことに変わりはないものと思われる。

また、コーティング剤にするためには溶剤(有機)を混ぜなければならないのだが、ガラスの含有率が極めて少ないものも多く存在するとのこと。

それでも、”ガラス系”と名乗ることができるらしいのだが・・・。

一方、本当に高品質なコーティング剤と確かな技術によって施工された場合、その効果は抜群で、様々なメリットがあると言われている。

さすがに自宅での施工は厳しいので、専門店に依頼することになるが、信頼のできるショップを見つけることが大切だと思う。

ガラスコーティングのメリット
  • 効果が持続する
  • ツヤがあり、外観が美しく見える
  • 傷・汚れが付き難い
  • 汚れが落ちやすい(水洗いのみでよい)

効果

市販品

市販されているコーティング剤には、それほど効果を期待できない。

それらの多くは油脂系と樹脂系であり、耐久性・持続性ともに高くないので、雨で汚れた状態を放置するなどすればすぐにコーティングが剥がれてしまうのだ。

それなら、何もせず、小まめに洗車したほうがよっぽど効果的と言える。

事実、最近の自動車の塗装技術は以前と比べ飛躍的に向上しているので、コーティング処理を行わなくても極端に劣化が進むことは考え難いはずだ。

プロショップ

専門店

確かな施工技術を持つショップでガラス系コーティングを行えば、効果は十分に感じられるはずだ。

私もSAIにガラス系コーティングを行っているが、見た目のツヤは素晴らしいし、汚れも水洗いだけでしっかりと落ちる。

特に春先は、花粉や黄砂が空気中に多く存在しており、すぐに車に付着してしまう

それらが塗装に与える影響はとても大きいので、高品質なコーティングによってそのダメージを減らすことができれば、嬉しい限りだ。

注意点

ディーラーでの施工には注意が必要だ。

彼らの中にもガラスコーティングを行っているところもあるが、施工するスッタフがしかるべき技術を持ち合わせているケースは少ない

現に、私のデミオはトヨタ系のディーラーでコーティングを施工したのだが、丁寧な作業とはとても思えない仕上がりだった。

新車納車前の施工ではなかったので、既に付いてしまった磨き傷を落としてから作業して欲しいと伝えたのだが、研磨に失敗したのかさらに多くの傷が・・・。

これについては、恐らく、下地処理がいい加減なことによると思われる。

強風が吹く中屋外で作業していることも残念に思えたが、案の定、表面に付着した汚れまでがコーティングされてきた。

もちろん、後から取り除くことは不可能。

作業時間も2~3時間と言うのだから、よく考えればありえない話であり、丁寧な作業を行うのであれば、最低でも半日〜1日はかかるはず。

これに対し、コーティング専門店に依頼する場合は安心できる。

彼らはまさにコーティング技術で勝負しているわけで、これ考えただけでも、ディーラーよりも作業の品質が高いことは明白。

専門のショップでは室内での作業スペースが確保されており、風に乗って来た埃や塵が付着するようなことも許さないのだ。

施工前の洗車も手洗いであり、洗い残しがないかどうか隅々までチェックが入るし、下地処理も入念に行われる。

もちろん作業時間は長く、2~3日車を預けなければならないが、よく考えてみればそれが当然なのだ。

工賃も若干高額になってしまうが、ディーラーに頼むよりも間違いなく安心できると思う。

終わりに

大切な愛車のためにもガラスコーティングを施したいところではあるが、しっかり施工してくれるショップを見つけることが大切だ。

同時に、定期的なメンテナンスが欠かせないことも言うまでもなく、汚れたら速やかに洗車することを心がけよう。

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