卒検や仮免許試験でエンストしたら一発不合格? それとも減点!?

運転

先日、久々にMT車を運転したのだが、何度もエンストしてしまい、今試験を受けたら不合格になるのではと思ってしまった。

そこで疑問に思ったのだが、検定中にエンストしたら一発で不合格になるのだろうか。

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採点方法

はじめに、卒業検定や仮免許試験の採点方法について確認しておきたい。

実際の採点方法を調べてみると、100点満点でスタートし、受験者がその対象となる行為をするごとに減点される方式が採用されているようだ。

例えば、”検定官の指示を無視したらマイナス〜点”と考えるとイメージしやすいと思う。

気になる合否の基準だが、検定が終了した時点で70点以上の点数が残っていれば合格になるらしい。

中には、減点が100点の行為もあり、一発終了もあり得るとのことである。

エンスト

エンストは1回につき5点減点なのだが、特別減点項目に該当するらしい。

この特別減点項目とは、1回目は減点の対象にならず、2回目以降は対象行為をするごとに減点される仕組みを言う。

2回目に限っては、本来の減点5点に加えて1回目の分も同時に減点されるので、計10点の減点になる。

ちなみに、同じ場所でエンストが4回連続した場合はその時点で一発不合格となるので、注意が必要だ。

また、踏切上でのエンストも一発終了になるが、極めて危険なことなので致し方ないと思う。

一方、エンストをしないようにアクセルを吹かし過ぎると、”アクセルむら”と判断され、こちらも減点の対象になるようだ。

その他減点行為

最後に、エンスト以外の減点対象行為とその点数をまとめたものを載せるので、是非とも参考にして欲しい。

5点減点
  • 合図不履行(ウィンカー出し忘れ)
  • エンジンブレーキ操作不十分
  • ハンドル操作の不備
  • 幅寄せ不十分

100点減点

  • 信号無視
  • 歩行者保護義務違反
  • 指定場所一時不停止
  • 脱輪(歩道に乗り上げた場合)
  • 逆行(1m以上)
  • 優先者進行妨害
  • センターラインはみ出し
  • 踏切一時不停止
  • 検定員補助(補助ブレーキ、補助ハンドル)
  • その他危険な行為
10点減点
  • 安全不確認(右左折時、乗車時など)
  • 逆行(30cm未満)
  • 急ハンドル

特別減点

  • エンスト(5点)
  • 発進時のもたつき
  • 加速不良

  ※ 特別減点は、1回目は減点なし。

20点減点
  • 脱輪、接触(いずれもすぐに戻りその後通過)
  • 逆行(50cm前後)
  • 徐行違反(徐行すべき場所の速度が速い)
  • 路側帯進入

主な減点対象行為を載せたが、他にも、道路交通法に違反する行為をすれば一発で試験中止、一発不合格になると思われる。

交通法規を確実に理解するようにしよう。

終わりに

試験中にエンストしても、即不合格とはならないことをご理解いただけただろうか。

とは言え、余計な減点を防ぐためにも、アクセル操作とクラッチ操作を正しく行えるようしっかりと練習したいところだ。

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