車の買い替え時期の疑問! 年数や走行距離の平均はどれくらい!?

車の買い替え

最近、疑問に思ったことがあるのだが、車を買い替える時点での保有年数と走行距離の平均はどれくらいなのだろうか。

最近は車を買い替える人が少なくなったとも聞くが、保有年数をみればその真偽がわかるかもしれない。

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年数

2016年現在、新車の平均保有年数は8.1年”らしい。

新車平均保有年数とは、新車を購入してから手放すまで何年間その車に乗り続けたかを示す値であるが、その平均が8年間と言うことになる。

この新車保有年数は年々伸びており、20年前(1996年)と比較して1.5年も長くなっているのだ。

やはり、不景気の影響と思われるが・・・。

この数字の変遷1つを取っても、我が国の経済状況、特に庶民生活の水準が下がり続けていると考えるに十分なのではないだろうか。

言い換えれば、新車を購入する人の数が減少していることになるわけだから、ディーラーにとっても悩ましいことだと思う。

新車保有年数の平均(年)新車保有年数の平均(年)新車保有年数の平均(年)
19926.820017.020108.7
19935.520027.320117.4
19946.120037.120128.1
19956.320047.220137.9
19966.420056.720147.7
19976.320066.720157.8
19986.320077.020168.1
19997.220087.3  
20006.220097.1  

走行距離

買い替え時の走行距離については、保有年数とは異なり平均値を出すことは難しいようだ。

それもそのはず、新車購入した車を3年間保有したとしても、年間に1万キロ走行する人と、5,000キロしか走らない人では結果が全く異なるからだ。

年間走行距離数の平均が1万キロと言われていることから、これを基準にして、平均保有年数の8年間の累計走行距離を算出すると、8万キロと言うことになる。

そう言われてみれば、私が手放したダイハツムーヴカスタムも、乗り換え時の走行距離が8万キロだった。

単なる偶然である可能性を否定できないが、一定の法則性もあるように思える。

しかしながら、こればかりはやはり、それぞれの使用目的や用途によって違う数字になる確率が高いことを理解しておくべきだと思う。

終わりに

新車購入後の平均所持年数が延長傾向にあることが分かったが、やはり経済的な理由が大きいことは間違いないと思う。

自動車の品質はどんどん向上していることを考えれば、私たちがより多くの車に乗ることができるよう、経済状況が好転することを願うばかりである。

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