マツダ車に搭載されるヘッドアップディスプレイの効果とは!?

皆さんはヘッドアップディスプレイと言うものをご存知だろうか。

私のデミオをはじめ、多くのマツダ車に搭載されている装備なのだが、その効果は非常に大きいのだ。

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はじめに

ヘッドアップディスプレイとは、車のフロントガラスに、速度やナビゲーションの情報などが映し出される仕組みである。

メーカーによっては、窓ガラスではなく専用のディスプレイが装備されており、そこに情報が表示されるシステムを採用しているケースもあるようだ。

マツダ車の多くがこの機能を搭載しているのだが、アクティブドライビングディスプレイという名称を付けている。

表示される情報は、速度の他に、後方からの車両の接近やカーナビと連動しての右左折の指示など様々だ。

効果

目の疲れの軽減

目

ヘッドアップディスプレイのメリットとしては、まず、目が疲れにくいことがある。

目線を動かす必要がないことがその大きな理由と言えるのだが、通常のスピードメーターを搭載する車と比較すれば、その差は歴然だ。

一般の車であれば速度を確認するためには目線を落としてメーターを見ることになるが、これを何度も繰り返すことは、目にとって大きな負担になってしまう。

ヘッドアップディスプレイがあれば、目線の移動を必要最小限に抑えることができるし、常に前方を見ながら速度を確認することができる

運転時間が長くなればなるほど、その効果は大きくなると言えるだろう。

視認性・安全性の向上

ヘッドアップディスプレイ

ヘッドアップディスプレイは安全性の向上にも貢献しているが、目線を移動する必要がほとんどないため、集中して前方を見る時間が増加することがその理由である。

これにより、”スピードメーターを確認しようと目線を落としたため、前方に生じた危険を認識するのが遅れてしまう”と言ったことも起きにくい。

同時に、目が疲労しにくいことが、危険を見落とすリスクの軽減に貢献していることにも注目して欲しい。

マツダ車の搭載の状況

マツダは、他のメーカーに比べより積極的にこのヘッドアップディスプレイを搭載しているが、全ての車種に搭載されるわけではない

例えば、デミオ・ディーゼルモデルの場合は、3つあるグレードのうち”XD touring”と最上位の”XD touring L package”が搭載の対象車だ。

同じくデミオ・ガソリンモデルは、4つあるグレードのうちの上位2つ、”13s touring”と”13s touring L package”に搭載されている。

以下に、マツダ車のヘッドアップディスプレイの搭載状況をまとめたが、各車ともに、グレードによっては搭載されないものもあるので注意が必要だ。

車種 グレード ヘッドアップディスプレイ
デミオ ガソリン 13c
13s
13s touring
13s touring L package
ディーゼル XD
XD touring
XD touring L package
アクセラ ガソリン 15c
15s
15s touring
20s ー
20s touring
20s touring L package
ハイブリッド HYBRID-C
HYBRID-S
HYBRID-S L package
ディーゼル XD
アテンザ ガソリン 20S
20S PROACTIVE
25S L package
ディーゼル XD
XD PROACTIVE
XD L package
CX-3 XD
XD touring
XD touring L package
CX-5 ガソリン 20S
20S PROACTIVE
25S
25S PROACTIVE
25S L package
ディーゼル XD
XD PROACTIVE
XD L package

終わりに

実際にそれが搭載されている車を所有して実感するのだが、ヘッドアップディスプレイが安全運転に大きく貢献していることは間違いのないことだと思う。

多くのマツダ車にこの機能が搭載されているので、是非とも一度、マツダのディーラーへ足を運んで欲しい。

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